2010年1月11日 (月)

ぐるんぱのようちえん

100103_230802_9 何ををやってもうまくいかない「ゾウのグルンパ」のお話です。

ビスケット作り、お皿作り、靴作り・・・

どれも大きすぎて「もう けっこう」と言われてしまいます。

しょんぼり、しょんぼり、泣きそうになりますが・・はてさて…ある家族に出会います・・

「歌二百読み聞かせ一万賢い子」はKUMONの創設者公文公氏の言葉です。教室をしている時は若いママさん達に読み聞かせの大切さをよくお話させてもらいました。

今、孫と絵本を楽しみながら思うこと…お伝えしたかったのは「絵本の大切さ」というよりも「楽しさ」だった…大切はわかってるけど中々できないと悩むママも多いはず。

ママが楽しかったら続けられる…子どもがうろちょろしようと、自分が楽しければ声に出して読みたくなる…

どの絵本の中にもその子その子のお気に入りのワンフレーズがあるようで、ある時突然に、散歩中、食事中、お買物中、パッと口から飛び出す時は最高におもしろいです。

ちなみに「ぐるんぱの幼稚園」では<しょんぼり、しょんぼり>と<もう けっこう>でした。

公会長の言葉はある意味過激ですが我が子を賢く育てたい、とは誰しも思うこと。「賢さ」の中身が大切。

知らない世界を知る楽しさ、動物にもなれるゆかいさ、おとなにも子どもにもなれる・・いいことばっかり。

字を覚えることに躍起になるのは本末転倒。

間口の広い子育てをしながら、だんだん個性が育つのでは・・と思うこの頃です。

子どもの頭脳は宇宙です。何次元にも広がるね。

また絵本の紹介したいと思ってます。

2010年1月 9日 (土)

心と体に優しいスープ

心と体に優しいスープ
2日連続スープにしました。

昨日はミネストローネ今日はカボチャスープ。

新品のテーブルクロスでちょっと気取ってみました。

体が温まると心もほっ!笑みも溢しましょ。

病を追っ払おうなんて思っちゃだめ。

温か〜くして溶かしてしまおうか。

宇和島徳州会の万波ドクターは病気腎移植を再開しました。使える腎臓が年間2000も捨てられているそうです。日本で拒否されたのにアメリカで認められ、今回の再開になったようです。

医学も人が成せる技。

助けたい、助かりたい、患者とドクターの心だけでは済まされないらしい…

温かくして医学の進歩を待っています。

2010年1月 1日 (金)

お節のお話

100101_184801 新しい年が始りました。

お正月の定番「黒豆煮」から。

畑一年生のお友達が夏の暑い中、丹精こめて作ってくれました。

ベランダで完全に干して、お元日の一品のために出番を待っていました。

かと言って出しゃばらず、あくまでも脇役、箸休めに徹します。

腎臓食の観点からは・・

お豆は畑の野菜の中では一番の高蛋白。

晩夏に頂いたとき、塩茹でのあまりの美味しさに、一つ二つ三つ四つ・・・・次の日の検査では蛋白、塩分ともにオーバー。

苦い経験があります。

あくまでも箸やすめ・・・・美味しいのにごめんなさい。

  

2009年12月31日 (木)

ありがとう2009年!

091231_105201 今日は木枯らしが吹いてます。

おせちの準備もだいたい終わりました。

その中から一品とも思いましたが、

早秋に植え、冬空を頑張って咲いているチェリーセージ

一輪、お届けします。

最期の一輪です。暖かくなる頃また来てくれることでしょう。

楽しませてもらいました。ありがとう!

「心と体」をひとつに暮らすことは簡単そうにみえて、

実は中々難しいテーマです。

芸術家が「思いのたけ」をキャンパスや音楽に表わすことなんかは、

「心と体」がひとつ、の最たるものでしょう。

凡人の私には遠い世界ですが、楽しい毎日を過ごせれば・・と思います。

身近な一歩から。

12月になって始めたこのブログ。

訪問してくださったきんちゃん、はじめてのご来客ありがとう!

ひろぴーさんにやむしげさんありがとう!

2010はカテゴリーを広げてみます。

辞めて2年、志半ばではあったけど大好きだったKUMONのことも

お話聞いてください。

ではまた、来年!

2009年12月21日 (月)

熱燗はいかが?

Sn3k0031 と言いながら・・・日本酒はまったく飲めません。

でもワインっぽいくて、優しくて、癖がないお酒ならお気に入りのお猪口でぐいっと・・・

腎臓病の人は適度なお酒はOKです。

そうそう、そもそもなぜ「心と体」のカテゴリーに頑なにこだわっているか・・聞いてください。

慢性腎臓病と決定的に診断される前(腎臓が弱いという程度)までは一日を30時間くらい使い、仕事に家事に走り回っていました。

誰でもウィークポイントはあるんだ、私はたまたま腎臓と・・考えていました。

人の体ってひとつ狂いだすと、それをカバーしようとして雪崩式に次から次へと悪くなっていきます。

悪くなってからだと中々修正が大変です。

心の悲鳴を体で感じ、体の悲鳴を心で感じることが大切。

人の体は「ひとつ」ということがやっとわかりました。

私はそれを別々のものとして捉えていました。

(続きまた明日・・・重いテーマでごめんなさい)

2009年12月18日 (金)

初雪?

Sn3k0049 ぐっと寒くなりました。

夕方、かすかに雪を感じました。

ふるさと小松ではきっと降り積もっていることでしょう。

今年最後のDr.Sの外来へ行ってきました。

検査データーを裏返し、白紙に「宮沢賢治」を書きはじめました。

「雨にも負けず・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・

 玄米四合と     みそと    少しの野菜を食べ・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・」

厳しい低蛋白食事療法をしている私をこんな風に励ましながら

巷あふれる美食と飽食のあり方に警笛をならしている、と思いました。

因みに玄米4合、みそ、野菜少し を想像して計算すると、

エネルギー1800kcal、蛋白質40g、塩分5g位だそうです。

食事療法=つらい   この等式は間違っています。

真剣に取り組んで一年あまり、まだまだひよこですが、

Dr.Sの患者の一人として、いい結果をだしていきたいと思う冬の一日でした。

写真はふるさとの母の押し寿司、笹と寿司飯の間には鮭が入っています。

2009年12月15日 (火)

そろそろお正月準備

091207_122101 あちこちでおせち料理のチラシが目にはいります。

我が家の子供たちは三人ともおせち好きです。

作っても食べないから・・とよく耳にしますが、その心配はありません。

と言っても普段の食事もある種おせちっぽいかもしれません。

この写真「たたきごぼう」

我が家では83歳のハハに合わせ、柔らかめに茹で、甘めのお酢につけます。

低蛋白・低塩分制限の私は「数の子」「鯛の子」「西京漬」「昆布巻」などはダメです。

でも作って楽し、見て楽し、盛り付けて楽し、家族の喜ぶ顔見たさに・・

またご紹介させてください。

2009年12月 8日 (火)

はじめまして

Furofukidaikonn_2 今、私は低蛋白・減塩の食事療法をしています。

できればこれ以上大切な腎臓に負担をかけずに・・

できれば透析を回避したいと思ってます。

時折、好きなものを思いっきり食べたい~と思わなくもありませんが、大好きなDR.Sが「人の楽しみは食べるだけか?」と先月の外来で疑問を投げかけてくれました。

確かに、好きなものお腹いっぱい食べる楽しみはないけど・・

日々、食材と秤と格闘しながら・・・

作って楽し、盛り付けて楽し、見て楽し、食して楽し、

「食事・料理」は命の根源。奥深いと思います。

写真は「ふろふき大根」です。

大根は野菜の中で最も低蛋白。

頂いた柚子と甘味噌をトッピング。

味噌は塩分が多いので、私は味噌ひかえめにいただきました。

ちなみに、一日の蛋白摂取量は23g。塩分は5g。